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CIRCUS presents Floating Points

2022/11/02

GUEST:
Floating Points

OPEN 23:00
ADV: 3,000yen
DOOR: 3,50yen

TICKET

Floating Points

1986年マンチェスター生まれのFloating PointsことSam Shepherdは、現在はロンドンを拠点に活動するプロデューサー/アーティストであり、DJとしても活動している。マンチェスターの音楽学校Chetham’s School of Musicでピアノを勉強し、ロンドンに移った後、同地のUniversity College Londonで神経科学の博士号所得を取得しているというアカデミックなキャリアの持ち主でもある。

DJとしての活動は00年代後半から開始し、UKダブステップの有名パーティ「FWD」も開催されていたイーストロンドンの今はなき有名クラブ「Plastic People」でもレギュラーDJを務めていた。また、プロデューサー/アーティストとしてのキャリア初期には同クラブで行われていた、参加者が自分のデモ曲をCDRに焼いて持ち込むというユニークな若手プロデューサーのためのイベント「CDR」に作品を持ち込み自信をつけた。

Floating Pointsとしては2008年から活動を開始しており、2009年に「Plastic People」で知り合ったDJのAlexander Nutと共同設立したレーベル「Eglo」から7インチ盤『For You』をリリース。また同年にはキャリア初期を代表するEP『Vacuum Boogie EP』を同じく「Eglo」からリリースしたほか、『J&W Beat』と『Love Me Like This』の2枚のEPをそれぞれ人気レーベルの「Planet Mu」と「R2 Records」よりリリースしている。

その後もEPのリリースを重ねつつ、現在もロンドンの人気ネットラジオ局「NTS」での自身の番組でも度々共演している盟友Four Tetや今年のグラミー賞で2部門にノミネートされているBonoboのリミックスなどを担当。そして、2015年にデビューアルバム『Elaenia』、2019年には名門レーベル「Ninja Tune」と契約し、2ndアルバム『Crush』をリリース。同作は『Elaenia』同様に高く評価されており、リリース当時は最高傑作の呼び声も高い作品として喧伝された。

Floating Pointsは、クラシックで有名な作曲家のClaude Debussy、作曲家、オルガン奏者、ピアニストのOlivier Messiaenのほか、ジャズ・ピアニストのBill Evansらから音楽的な影響を受けており、00年代後半に注目を集めた当時は、ダブステップ以降のUKベースミュージック系の一派的な見られ方をすることもあったが、ファンクやR&B、フリー・ジャズのようなアバンギャルドなジャズの要素をハウス、テクノなどのエレクトロニックミュージックやオーケストラに応用し、クラブでもリスニングでもハイブリッドに楽しめる音楽性を確立している。2021年はジャズ・サックス奏者でスピリチュアル・ジャズの巨人として知られるPharoah Sanders、ロンドン交響楽団とコラボ。電子音と非電子音が交差するアンビエント色の強いアルバム『Promises』をリリースし、国内外の各音楽メディアで軒並み年間ベストアルバムに選出された作品。また、宇多田ヒカルの2022年最新作『BADモード』に、プロデューサーとして3曲で参加していることでも話題。

https://linktr.ee/floatingpoints

詳細

日付:
2022/11/02
イベントカテゴリー:
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