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Laurent Garnier Japan Tour Osaka

2018/03/15

『フランスのテクノ・パイオニア、ロラン・ガルニエ2年ぶりの帰還』
30年以上最前線でプレイし続けてきた世界屈指のDJ。テクノDJと言ってもその音楽性は極めて幅広く、様々なジャンルを網羅しながらダンスフロアをナビゲートしていく様子は、一大エンターテイメントと呼ぶにふさわしい。現在もなお衰えない人気と実力を維持するガルニエの再来日。

GUEST:
Laurent Garnier

**LAURENT GARNIERは20:30〜23:30の3時間セットの予定となります。

Line up:
Metome(dj)
Aspara

Food:
tamutamucafe

OPEN 19:00
ADV: 2,000yen
DOOR: 2,500yen
※別途1d: 600yen

TIME
19:00-20:30 Metome(dj)
20:30-23:30 LAURENT GARNIER
23:30-25:00 Aspara

詳細

日付:
2018/03/15
イベントカテゴリー:
, ,
Laurent Garnier
 
アシッドハウスがヨ-ロッパを席巻した1987年に伝説のクラブ、マンチェスタ-の“ハシエンダ”でキャリアをスタート。以来30年以上、エレクトロニック・ミュ-ジックのシ-ンで常に重要な役割を担い、現在では世界3大DJの1人とも称され、DJとして史上初めてフランスの最高勲章であるレジオンドヌールの栄誉を授かった文字通り伝説のアーティストである。
その長い活動を通じてレジデントパ-ティを行っている地元フランスのREXクラブでは、彼がプレイする夜に長蛇の列ができるのはもはやパリのクラブシーンの名物とさえなっている。ガルニエはデトロイト・テクノの巨匠からも、ラジオやDJセットで獲得してきた若いファン達からも、同様にリスペクトされる数少ないDJ/プロデューサーなのである。
「10歳になろうとするころには私の部屋はすでにクラブのようになっていた。ストロボにマルチカラーの電飾、ミラーボールにDJブースにダンスフロアまでつくった。そのころからのたった一つの夢は人々をダンスさせることだったんだ」David Brun-Lambertとの共著である自伝的小説”Electrochoc”より。
 
http://www.laurentgarnier.com/
Laurent Garnier
 
アシッドハウスがヨ-ロッパを席巻した1987年に伝説のクラブ、マンチェスタ-の“ハシエンダ”でキャリアをスタート。以来30年以上、エレクトロニック・ミュ-ジックのシ-ンで常に重要な役割を担い、現在では世界3大DJの1人とも称され、DJとして史上初めてフランスの最高勲章であるレジオンドヌールの栄誉を授かった文字通り伝説のアーティストである。
その長い活動を通じてレジデントパ-ティを行っている地元フランスのREXクラブでは、彼がプレイする夜に長蛇の列ができるのはもはやパリのクラブシーンの名物とさえなっている。ガルニエはデトロイト・テクノの巨匠からも、ラジオやDJセットで獲得してきた若いファン達からも、同様にリスペクトされる数少ないDJ/プロデューサーなのである。
「10歳になろうとするころには私の部屋はすでにクラブのようになっていた。ストロボにマルチカラーの電飾、ミラーボールにDJブースにダンスフロアまでつくった。そのころからのたった一つの夢は人々をダンスさせることだったんだ」David Brun-Lambertとの共著である自伝的小説”Electrochoc”より。
 
http://www.laurentgarnier.com/