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DJ FUNK×CIRCUS YEAR END PARTY

2017/12/29

GUEST:
DJ FUNK
DJ TASAKA

DJ:
D.J.FULLTONO
KEITA KAWAKAMI

OPEN 23:00
ADV: 2,500yen
DOOR: 3,000yen
※別途1d: 600yen

2017年、DJ FUNK今年2度目のCIRCUS公演!毎回度肝をぬかれるスーパースターDJ FUNK渾身のセットをお楽しみに!
ゲストにDJ TASAKA、DJ FUNK、Keita Kawakami!

詳細

日付:
2017/12/29
イベントカテゴリー:
,

DJ FUNK (DANCE MANIA/CHICAGO)

現在、テックハウス~ディープハウス文脈では、90年代にシカゴのから発表されたレコードが再評価を集め、さらにベースミュージックやエレクトロといった ’00年代以降のムーブメントを通過したダンサーたちからは、JUKE/FOOTWORKの開祖としてもリスペクトされているDJ FUNK。“FU×K”や“AS×”といった清々しいほど下品なボイスサンプルに、ローランド製リズムマシーンで制作されたリズムは、ベースラインとドラムのみ。そんなトラックは一度聴いたら忘れられず、一度踊ればレコード屋に走るほどのインパクトを誇るDJ FUNKの作品群。デリック・メイやジェフ・ミルズといったデトロイトのDJはもちろん、リカルド・ヴィラロボスや田中フミヤといったハウスグルーヴに忠実なベルリンで活動するDJたちまで、パーティの最終兵器として常にDJたちのレコードバックに潜ませている存在だ。シカゴのアンダーグラウンドを基盤に80年代から活動を続け、90年代にはから発表した「HOUSE THE GROOVE」や「GHETTO HOUSE」といった12インチEPが世界のダンスフロアで人気を集めたDJ FUNK。00年以降はジャスティス「LET THERE BE LIGHT」(06年)のリミックスを手掛けるなど、フィールドやジャンルを越え、注目を集め続けている。

DJ FUNK (DANCE MANIA/CHICAGO)

現在、テックハウス~ディープハウス文脈では、90年代にシカゴのから発表されたレコードが再評価を集め、さらにベースミュージックやエレクトロといった ’00年代以降のムーブメントを通過したダンサーたちからは、JUKE/FOOTWORKの開祖としてもリスペクトされているDJ FUNK。“FU×K”や“AS×”といった清々しいほど下品なボイスサンプルに、ローランド製リズムマシーンで制作されたリズムは、ベースラインとドラムのみ。そんなトラックは一度聴いたら忘れられず、一度踊ればレコード屋に走るほどのインパクトを誇るDJ FUNKの作品群。デリック・メイやジェフ・ミルズといったデトロイトのDJはもちろん、リカルド・ヴィラロボスや田中フミヤといったハウスグルーヴに忠実なベルリンで活動するDJたちまで、パーティの最終兵器として常にDJたちのレコードバックに潜ませている存在だ。シカゴのアンダーグラウンドを基盤に80年代から活動を続け、90年代にはから発表した「HOUSE THE GROOVE」や「GHETTO HOUSE」といった12インチEPが世界のダンスフロアで人気を集めたDJ FUNK。00年以降はジャスティス「LET THERE BE LIGHT」(06年)のリミックスを手掛けるなど、フィールドやジャンルを越え、注目を集め続けている。