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CITY BOY LOUNGE × Secretsunzaze

2018/01/28

GUEST:
Secretsunzaze

DJ:
CITY BOY LOUNGE

OPEN 18:00
ADV: 1,500yen
DOOR: 2,000yen
※別途1d: 600yen

詳細

日付:
2018/01/28
イベントカテゴリー:
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secretsundaze

約15年の長きに渡り、コマーシャル的なパーティーとは一線を画しながらも、ロンドンの人気パーティーと称され続ける”secretsundaze”。クラスメイトであったGiles SmithとJames Prisetleyという主宰でもあるレジデントの2人の膨大な音楽が牽引し続けるパーティーの名声は、拠点であるロンドンを飛び越え、世界中に拡がっている。 ナイトカルチャーであったクラブミュージックを、日曜のデイタイムに、他では考えられないユニークなスポットに持ち込む。今では当たり前に思われるこのスタイルを、2000年代初頭から徹底して追求したことが、”secretsundaze”を一躍有名に押し上げたことは間違いない。GottwoodやGlastonburyといった、世界の名だたるフェスティバルにおいても、彼がキュレーション・出演するショーケースが催される程、デイタイムのパーティーメイクにおける”secretsundaze”へのミュージック・ラバーの信頼は厚い。 しかし、”secretsundaze”の真骨頂は、そのユニークなパーティースタイルではなくGilesとJamesのDJプレイにこそある。ソロプレイ、ロングセット、バックトゥバックといったどんなセットでも、そこに”secretsundaze”の世界観を表現する唯一無二のプレイは、世界中のDJたちから圧倒的な支持を得ており、その圧倒的な支持は「DJの中のDJ」と言っても過言ではない。その証拠に、ロンドンのコアなナイトスポットである「The Pickle Factory」で毎月開催されるオールナイトセットのレギュラーパーティーに加え、「Oval Space」やバルセロナの「Parc Del Forum」、イビサ島の「Pikes Hotel」といった大型のヴェニューにおいても、自身らのキュレーションするオールナイト・ショーケースを披露している。 また、パーティーメイクにとどまらず、2007年に設立された同名のレコードレーベルも、彼らのライフワークのひとつだ。DJ Qu、Shanti Celeste、Brawtherといった新旧を問わない様々なアーティストの作品をリリースしてきた同レーベルは、2017年に10周年を迎えた。10周年シリーズとして新たに打ち出した”Dance 2017”シリーズでは、人気アーティスとであるPalms Trax、Fred Pによる新作と、新鋭アーティストのDJ Slyngshot、Bastien Carrara、Jayson Wyntersの楽曲をコンパイルした3作の作品をリリース。現在進行形の”secretsundaze”のセンスを証明した。 パーティー、レーベル、そしてエージェンシー活動の3つの側面を持ち、常に最新の体験をもたらしてくれる”secretsundaze”は、新たなファンとフォロワーを集め常に進化し続けている。時代と共に歩みながらも、常に新しい音楽とパーティー体験に情熱を傾け続ける、GilesとJamesのスタイルは、カッティング・エッジでエモーショナルな2000年代当時から変わらない。

secretsundaze

約15年の長きに渡り、コマーシャル的なパーティーとは一線を画しながらも、ロンドンの人気パーティーと称され続ける”secretsundaze”。クラスメイトであったGiles SmithとJames Prisetleyという主宰でもあるレジデントの2人の膨大な音楽が牽引し続けるパーティーの名声は、拠点であるロンドンを飛び越え、世界中に拡がっている。 ナイトカルチャーであったクラブミュージックを、日曜のデイタイムに、他では考えられないユニークなスポットに持ち込む。今では当たり前に思われるこのスタイルを、2000年代初頭から徹底して追求したことが、”secretsundaze”を一躍有名に押し上げたことは間違いない。GottwoodやGlastonburyといった、世界の名だたるフェスティバルにおいても、彼がキュレーション・出演するショーケースが催される程、デイタイムのパーティーメイクにおける”secretsundaze”へのミュージック・ラバーの信頼は厚い。 しかし、”secretsundaze”の真骨頂は、そのユニークなパーティースタイルではなくGilesとJamesのDJプレイにこそある。ソロプレイ、ロングセット、バックトゥバックといったどんなセットでも、そこに”secretsundaze”の世界観を表現する唯一無二のプレイは、世界中のDJたちから圧倒的な支持を得ており、その圧倒的な支持は「DJの中のDJ」と言っても過言ではない。その証拠に、ロンドンのコアなナイトスポットである「The Pickle Factory」で毎月開催されるオールナイトセットのレギュラーパーティーに加え、「Oval Space」やバルセロナの「Parc Del Forum」、イビサ島の「Pikes Hotel」といった大型のヴェニューにおいても、自身らのキュレーションするオールナイト・ショーケースを披露している。 また、パーティーメイクにとどまらず、2007年に設立された同名のレコードレーベルも、彼らのライフワークのひとつだ。DJ Qu、Shanti Celeste、Brawtherといった新旧を問わない様々なアーティストの作品をリリースしてきた同レーベルは、2017年に10周年を迎えた。10周年シリーズとして新たに打ち出した”Dance 2017”シリーズでは、人気アーティスとであるPalms Trax、Fred Pによる新作と、新鋭アーティストのDJ Slyngshot、Bastien Carrara、Jayson Wyntersの楽曲をコンパイルした3作の作品をリリース。現在進行形の”secretsundaze”のセンスを証明した。 パーティー、レーベル、そしてエージェンシー活動の3つの側面を持ち、常に最新の体験をもたらしてくれる”secretsundaze”は、新たなファンとフォロワーを集め常に進化し続けている。時代と共に歩みながらも、常に新しい音楽とパーティー体験に情熱を傾け続ける、GilesとJamesのスタイルは、カッティング・エッジでエモーショナルな2000年代当時から変わらない。