待望の初来日がCIRCUS OSAKAで実現!
昨年、Martin GarrixのSTMPD RCRDSからリリースされた「Ghetto Mainstream 5 – The Mainstage Recipe」を皮切りにTchamiのConfessionから「Ghetto Mainstream 6 – The Lab Outbreak」、さらにはTchamiとのコラボ曲「Omega」をリリースした天才肌。
その活躍は2014年までも遡り、Sander van DoornのDOORN RECORDSからリリースされた「Vicious」でスタートする。立証済みの彼の飛び抜けたトラックメイキングでAfrojackやHardwellといったEDMスターを魅了しながら、新たなHouse Musicのあり方として確立したBass Houseにシフトし、その最高峰であるConfessionからの「Omega」で世界をねじ伏せた。
国内からはBass HouseプロデューサーとしてNIGHT BASS、IN/ROTATIONからリリースを続けるJAXX DA FISHWORKSも出演。さらに2019年8月にあのSindenのレコードレーベルからリリースされる「Too Many」はBass Houseのカテゴリーから抜け出したエッジーなトラックとなっている。
Bass Houseとは新たなEDMか?それとも新ジャンルかという問いと共にIbranovskiの初来日が実現!